2011-08-09 第177回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第10号
トマトは黒く汚れたところを洗い、夏は毎日食しました。翌日から、地元の安川で水泳をしました。 別の手紙には、あの当時は、放射能による危険性もわからないまま、黒い雨で死んで浮いた川魚や黒い雨のかかった野菜などを食べ下痢をすることがあったが、それもわからないままに日が過ぎたように思います。福島の報道を見るたびに、改めて私たちが経験したことは大変なことだったと思います。
トマトは黒く汚れたところを洗い、夏は毎日食しました。翌日から、地元の安川で水泳をしました。 別の手紙には、あの当時は、放射能による危険性もわからないまま、黒い雨で死んで浮いた川魚や黒い雨のかかった野菜などを食べ下痢をすることがあったが、それもわからないままに日が過ぎたように思います。福島の報道を見るたびに、改めて私たちが経験したことは大変なことだったと思います。
トマトは黒いところの汚れを洗い、夏は毎日食していました。そして、翌日から、地元の川ですけれども、安川にて泳いでいた。 黒い雨の皆さんからすると、今回の事故は決して他人事ではない。心優しい被爆者の皆さんは、新たなる、そしてさらなる不幸が福島の地で広がることが決してないように祈っていらっしゃる。
それだけではなくて、地産地消という分野におきましても、子供たちが今自分たちが毎日食しているものがどのようにできているか知らない。これは笑い話じゃないですけれども、魚の切り身がそのまま泳いでいると思っている子供たちとか、食べ物に対するありがたみを理解できないというような、そういった状況でもあると思っております。
かてて加えて、近時、生産量が多いものですから、テーブルフルーツの価格がどうしても思うようにまいりませんので、それがすべてジュースに回っておる現状を踏まえてみますと、先ほど申しましたように、毎日毎日食ぜんに供するジュースであればコンスタントにこのものが消費されますものですから、価格の低迷も在庫の心配もございませんが、どうも日本人というのは食料でありながら、どうしてもそれを嗜好品の域を脱しないので、そういう
○瀬野委員 時間が参りましたのでこれで終わりますが、農林省も厚生省も、国民が重大関心を持っておりますこの問題については十分連携をとりながら、毎日毎日食している問題でありますから、国民が安心してこれを利用できるように対策を特に厳格に講じていただくこと、このことを私は強く要望します。
毎日食ぜんにのぼるものだけに、不買運動もできずに、高い野菜に泣き寝入りしている国民に対して納得のできる答弁をいただきたいのであります。 さらに問題なのは、最近の物価高騰に関連して、政府が所得政策の導入について考え始めたということであります。
○千田正君 木材とか野菜とか鮮魚とかというものは、あなたの言う米、麦とは違っても、実際に住宅問題あるいはその他の建築資材としての木材あるいは外国輸出用の木材というような問題、それから生鮮食料品については、これは毎日食ぜんにわれわれが必要とするものです。そういう問題はやはり必要度においてこれは考えなければいけないと思う。そういう観点からわれわれは論議したいと思う。
たとえばわれわれが毎日食つている米の精米所にしても、あのごみの中で精米しておるわけです。それに対して厚生省の方では、米はなるべくとがない方がいいと言つておる。これではまるでごみも一緒に食つた方がいいということが結果的には出て来るわけです。なぜこういう精米所などについても設備の改善ということを命じないのか。どういうわけです。砂や何かどろが入つて、洗わなければそれも一緒に食いますよ。
毎日食つて行きますと、そのうちの危険なる、半減期の長い物質だけが沈着をして行くということになるので、よほど気をつけなければいけないということが書いてあるのでありまして、このためには、ここならば安全であるという場所を指定して処理すべきである。